24歳で買った自宅が不動産投資の原点だった

不動産投資
==応援いただけると励みになります==
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
不動産投資ランキング
不動産投資ランキング
==応援いただけると励みになります==

私が本格的に不動産投資を始めたのは29歳頃からだ。

しかし振り返ってみると、不動産投資の原点は24歳のときに購入した自宅だったと思う。

当時、住宅ローンを利用して一軒家を購入した。

購入後、半年ほどは自分で住んでいたのだが、その後事情が変わり、住宅ローンのまま第三者に貸し出すことにした。

銀行と揉めた話

当然ながら、銀行は良い顔をしなかった。(私が銀行に正直に伝えた為、バレた)

当時の約款には、

不動産価値を下げる行為をしてはならない

という趣旨の記載があった。(今は、賃貸してはならない、と明記されていると思う)

銀行側は、住宅ローンで購入した物件を賃貸に出すこと自体が、この条項に抵触していると主張していた。

しかし私には納得がいかなかった。

私の考えは単純だった。

「仮に家賃収入が毎月100万円入るなら、むしろ不動産価値は上がるのではないか?」

もちろん極端な例だが、少なくとも「貸すこと=価値を下げる行為」という理屈には違和感があった。

何度か話し合いを行ったが平行線のまま。

最終的に私は銀行へ、

それなら裁判してください

と伝えた。

しかし実際に訴えられることはなかった。

そして何より、住宅ローンの返済は一度も滞ることがなかった。

結果として、住宅ローンのまま賃貸運用を続けることができた。

18年間貸して気づいたこと

その物件は約18年間貸し続けた。

当時は深く考えていなかったが、ある時ふと気付いたことがある。

家賃収入が毎月のローン返済を行っている。

つまり、自分のお金をほとんど使わずに借入金が減っていく。

言い換えれば、

長期借入金が、年を追うごとに自分の資本へ変わっていく

ということだ。

この感覚を理解したとき、

「不動産投資は一気に儲かるものではないが、他人資本をコツコツと自分資本へ変えていく仕組みなんだな」

と思うようになった。

不動産投資の原点

今思えば、この経験こそが私の不動産投資の原点だった。

その後、29歳頃からノンバンクの融資を活用し、築古マンションを少しずつ購入していくことになる。

その話については、また別の記事で書いてみたいと思う。

タイトルとURLをコピーしました