総合評価:
放送年月:2024年4月
ジャンル:サスペンス・ミステリー
出演 : 長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎 ほか
こたけ正義感がおすすめしていたので、「アンチヒーロー」を見てみました。
正直、最初は「弁護士もののドラマか」くらいに思っていたのですが、これがかなり面白い。
気がついたら、次の話が気になってどんどん見ていました。
とにかく先が読めない
「アンチヒーロー」の面白さは、とにかく先が読めないところ。
普通の法廷ドラマなら、「悪い人を裁いて正義が勝つ」という展開を想像します。
ところが、このドラマはそう単純ではありません。
「この人、本当に悪人なの?」
「今やっていることは正義なの?」
と、見ている側も考えさせられます。
そして、物語が進むにつれて、最初に見ていた出来事の意味が少しずつ変わってくる。
「あれ?これって最初からつながってたの?」
という感じで、伏線が回収されていくのも気持ちいいです。
長谷川博己の明墨がいい
主人公の明墨正樹を演じる長谷川博己も良かったです。
何を考えているのか分からない。
味方なのか敵なのかも分からない。
それなのに、なぜか目が離せない。
普通の「正義の主人公」ではないからこそ、明墨というキャラクターに引き込まれます。
物語が進むにつれて、「なるほど、そういうことだったのか」と少しずつ分かってくるのも面白い。
「正義って何?」を考えさせられる
このドラマは、単純な勧善懲悪ではありません。
弁護士には弁護士の正義があり、検察には検察の正義がある。
立場が変われば、正しいと思うことも変わる。
「そもそも正義って何なんだろう?」
そんなことを考えさせられるドラマでした。
こたけ正義感がおすすめしていた理由が分かった
今回見たきっかけは、こたけ正義感がおすすめしていたから。
最初は、
「そんなに面白いのかな?」
くらいだったのですが、見終わってみると、
「なるほど、これはおすすめするわ」
となりました(笑)。
法律や裁判ものが好きな人はもちろん、サスペンスや伏線回収が好きな人にもおすすめです。
まとめ
「アンチヒーロー」、かなり面白かったです。
特に、先が読めない展開と、少しずつ明らかになっていく真相が良かった。
単純に「正義が悪を倒す」という話ではないので、見終わったあとにも色々と考えさせられます。
まだ見ていない人で、サスペンス系のドラマが好きなら、ぜひ見てみてください。
こたけ正義感、いい作品を教えてくれました(笑)。

