【リーガル・ハイ シーズン1】を見た感想|堺雅人のコミカルな演技が想像以上に面白い

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総合評価:4.7
放送年月:2012年4月
ジャンル:法廷コメディ・リーガルドラマ
出演  :堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、田口淳之介、矢野聖人、里見浩太朗 ほか

FODで100円PayPay払いしてリーガル・ハイ シーズン1を見ました。

タイトルからすると、もっと硬派な法廷ドラマなのかと思っていましたが、実際に見てみると、かなりコミカル。

特に驚いたのが、堺雅人さん演じる古美門研介の演技です。

思いのほかコミカルな堺雅人

堺雅人さんといえば、個人的には『半沢直樹』のような、冷静で知的な役のイメージが強くありました。

しかし、『リーガル・ハイ』の古美門研介はまったく違います。

テンションの高い話し方、表情豊かなリアクション、そして少し大げさとも思えるほどの動き。

思っていた以上にコミカルな演技で、「堺雅人さんって、こんな演技もするんだ」とかなり新鮮でした。

シリアスな弁護士ドラマを想像して見始めると、良い意味で予想を裏切られます。

法廷ドラマなのに気軽に見られる

主人公の古美門は、訴訟で一度も負けたことがない敏腕弁護士。

一方、新垣結衣さん演じる黛真知子は、正義感が強く真面目な弁護士です。

性格がまったく違う2人がぶつかり合うのですが、その掛け合いが面白い。

法律や裁判がテーマでありながら、難しいドラマという感じはあまりありません。

テンポよく進むので、気軽に楽しめる作品だと思います。

ただのコメディでは終わらない

コミカルなシーンが多い一方で、裁判を通して「正義とは何か」「勝つことが本当に正しいのか」といったテーマも描かれています。

古美門の「勝つことがすべて」という考え方と、黛の正義感。

正反対の2人だからこそ、単純な勧善懲悪では終わらないのが面白いところです。

笑えるだけではなく、時々「確かにそうかもしれない」と考えさせられる場面もありました。

まとめ

リーガル・ハイは、思っていた以上にコミカルなドラマでした。

特に、堺雅人さんの演技が印象的です。

シリアスな役のイメージが強かっただけに、古美門研介のハイテンションでクセの強いキャラクターはかなり新鮮でした。

法廷ドラマでありながら重すぎず、テンポよく見られるので、気軽に楽しめる作品を探している人にもおすすめです。

個人的には、「堺雅人さんのこんなにコミカルな演技が見られるとは思わなかった」というのが、一番の感想でした。

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